「ハリーポッターと呪いの子」。先週末に初鑑賞をしました!
ハリーポッターシリーズは幼少期に全く通っておらず、専門学生時代に友人たちから「まだ見てないのはもったいない!」とノせられてから一気に見ました。
やっぱりみんなが口をそろえてオススメするだけあって、めちゃくちゃに面白いです!笑
ファンタジーな世界観に相反して魔法使いたちは誰よりも人間臭い感じが独特だなあ。と原作を読んだり映画を見返したりするたびに思います。
ちなみに私はウィーズリーの双子がとっても大好きです♪
今回はそのハリーポッターが大人になった後、ハリーたちの子供たちが主役となる物語。
いわば後日談的な物語が、赤坂の「TBS赤坂ACTシアター」で見れるということで行ってきました!

ホグワーツの廊下みたいキュート!

ドビー発見!
赤坂駅は下りた瞬間からまるで魔法界にいるような装飾がたくさんあるので、足を踏み入れた瞬間からワクワクが止まりません♪
いざ上映!時間は休憩20分を含めて3時間40分もあったのですが、本当に一瞬でした😲
映画とは違って、一瞬一瞬が大事なので小道具を用意する瞬間も美しく光と影や座席までうまく利用してホグワーツの世界や魔法感じを表現する様は目が離せませんでした!
物語自体も、ハリーポッターシリーズを見ていた時に疑問に思った部分を回収してくれたり、キャラクターにあったアドリブなんかも見れて大満足です。
またこの日は「エイモス・ダンブルドア・スネイプ役」を演じていた 市川正親さんが千秋楽らしく特別感がありましたよ😊
三役も演じていたのに特にダンブルドアは映画で見た時の雰囲気をそのままに感じて圧巻でした。
また、この呪いの子は2022年7月の東京公演開幕からロングラン上演を続けており、2026年1月公演まで延長され、さらに続くロングラン公演が決まっています!…ので絶対にまた行きたい❕
役者さんによってキャラクターの雰囲気も変わるので何回も観に行きたくなってしまうのが舞台の魅力ですよね♪

その日演じた役者さんもここで分かります!↑

newopenのショップ 内装も可愛らしいですよ♪