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流通の目詰まり...

中東情勢の悪化によるナフサ原料の包装資材の供給は日々厳しさを増してきました。
我々卸業も日々状況を注視しつつ、得意先への説明に追われております。

ニュースでは
政府は「一部に供給の偏りや目詰まりが生じている」としていますが、
目詰まり?
こちとら売りたくても売るものがない、に近い状況なのに、
目詰まり、ってことは、モノはどこかにあるってこと?

少し勉強しました。(すみません業界人として恥ずかしいです、いまさら)
様々な文献を読めば読むほど色々な問題が絡み合っているんですね。
ここで偉そうに受け売りをするつもりはありませんのでグダグダ書きませんが、
川中、川下にいる中間、最終製品メーカーはギリギリのラインで商売をする以外に方法が無い状況だということです。
私も弊社も業界の奥の院を覗けるほど大物ではないので、
世の中の裏の世界で何が起こっているか、の全てを知っているわけではありませんが、
今の状況は市場原理が働いた結果、至極当然の状況なんだと思います。

私、はるかな昔、経済学部という学部を出た記憶があるのですが、
今まさに市場経済の真っ只中にいて、今起こっていることが最も勉強になっています。
はるか昔に勉強したアダムスミスの「見えざる手」は調和と最適をもたらしてくれるのか。
はたして...

まあ、何が言いたいのかと言えば、
毎日毎日値上げの見積書を作って得意先に頭を下げてお願いして...
が、
クソめんどくさい
だけなんですけどね。
ここのところ毎日が不毛すぎて。
心がすり減っていく音が聞こえる気がしますよ。

楽しく商売ができる日々が早く戻ってくるといいですね。

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